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2013~2015
2015
細野知子(2015).長期の経過をたどる2型糖尿病者の生活における病いの経験ー10年を経て語り直すということー.日本看護
研究学会雑誌,38(4),1-13.
現象学を語る(医学書院,48(6),2015)
・坂井志織・栩川綾子・細野知子・村上優子(2015).【ディスカッション】大学院生からみた現象学とグラウンデッド・
セオリー〈大学院生の声〉.看護研究,48(6),542-547.
・細野知子(2015).現象学的看護研究の立場から.看護研究,48(6),578-580.
2014
看護を語る 看護を創る(医学書院、47(7),2014) 田代幸子(2015).集中治療室看護師の実践の意味
家髙洋,細野知子(2014).資料編.松葉祥一,西村ユミ(編),現象学的看護研究―理論と分析の実際(pp186-196).
医学書院.
2013
『摘便とお花見』を、看護師であり、臨床を知る現象学の研究者たちが読む。(2013)
・田代幸子:看護師のち研究者になったナースが『摘便とお花見』を読む、その第4回。
・和久紀子:看護師のち研究者になったナースが『摘便とお花見』を読む、その第3回。
・坂井志織:看護師のち研究者になったナースが『摘便とお花見』を読む、その第2回。
・細野知子:看護師のち研究者になったナースが『摘便とお花見』を読む、その第1回。
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